検索エンジン順位変動と動向(2023年総括)
- 執筆者:
- ONEDER編集部
本資料は検索エンジン順位変動(モバイル・PC)とその動向を1年間の総括としてまとめました。
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2023年変動状況:モバイル版20位まで
2023年の順位変動では主なアルゴリズムアップデートとして、コアアルゴリズムアップデートが 4 回、ヘルプフルコンテンツアップデートが1回、スパムアップデートが1回、reviews updateが3回行われました。なおreviews updateは2023年も日本語は対象外になっています。2023 年は前半にコアアルゴリズムアップデートが1回行われたのみで、残りは後半(8月以降)に行われました(reviews updateを除く)。直近5年間で見ても 8月以降のような連続したアップデートが実施されたことはなく、異例な年でした。また最後のコアアルゴリズムアップデートのロールアウト完了後(2023年11月29日)から年末にかけて変動幅が通常よりも大きな状態が続いていました。こちらは2021年と近い状態ですが、この年以外ではこのような状態は発生していません。
【上半期】

【下半期】

2023年主な検索エンジン動向
検索エンジン動向での 2023 年の大きな話題は、AIを活用したBardやSGE(Search Generative Experience)になります。2022年11月にOpenAI社がChatGPTをリリース後、Google も生成AIの開発を加速させました。12 月には新しい AIモデル「Gemini」を発表し、2024 年にこれらを搭載したサービスなどがリリースされる予定です。2024年もAI活用が進むことになるでしょう。AI以外には、動画に関する新機能や仕様変更が多数行われました。いずれも動画検索に関するユーザー体験の改善を目的に実施されています。また多数のドキュメントの更新を実施しました。更新内容は、内容の整理と詳細な解説の追加などを行っており、Google 検索への理解度向上を図るためになります。
主なトピック
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Google、AI を活用した新機能を多数発表
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Google、動画に関する機能追加や仕様変更を実施
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Google、2023 年はコアアルゴリズムアップデートを 4 回実施
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Google、多数のドキュメントを整理
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Google、検索結果の仕様変更を実施
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この記事の執筆者
ONEDER編集部
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