AI検索エンジンのトラフィック推移と動向(2025年12月)
- 執筆者:
- 次世代検索研究所 piONEer(パイオニア)
2025年12月のAI検索エンジンのトラフィック推移とその動向をまとめました。
AI検索エンジンの国内シェア
AI 検索エンジンの国内シェア(全体)としては、ChatGPT が 70%超のシェアを持つが、Gemini のシェアが 12 月より上昇し、前月比で+6.4pt 増加。

出典:StatCounter, 「AI Chatbot Market Share Japan」Statcounter Global Stats, https://gs.statcounter.com/ai-chatbot-market-share/all/japan, 2026年1月19日閲覧
※StatCounterのデータはウェブサイトのアクセス状況から推定されたものであり、実際のユーザー数や市場シェアとは異なる場合があります。
従来型検索エンジンとAI検索エンジンのセッション数推移
依然、従来型検索エンジンのシェアが多くを占めているものの、 AI検索エンジンのセッション数は2024年4月を起点とすると4,261%と継続して増加傾向にある。 AI検索エンジンは前月と比較して+11%、セッション数を伸ばしている。
出典:Similarwebを活用した当社集計データ(2025年12月まで)
従来型検索エンジン:Google・Bing・Yahoo!Japanのセッション数(合計)の推移
AI検索エンジン:ChatGPT・Gemini・Perplexity・等のセッション数の(合計)の推移
ファネル別のAI Overviewsの表示状況
クエリ別のAI Overviewsの表示率の調査結果にて、AI Overviewsの表示率としてはKnowクエリが最も高い。 
出典:各業界のSEO上位プレーヤーの流入キーワードを基に当社が調査。
※各業界で当社が独自に選定したキーワードの中から検索数が多い上位500キーワードを抽出
業界別のAI Overviewsの表示状況
検索市場のファネル形状がKnow系に偏る業界に関しては、 AI Overviewsの表示比率が高く影響を受けやすい模様。

出典:各業界のSEO上位プレーヤーの流入キーワードを基に当社が調査。
※各業界で当社が独自に選定したキーワードの中から検索数が多い上位500キーワードを抽出
この記事の著者
次世代検索研究所 piONEer(パイオニア)
「次世代検索研究所piONEer」は、AI検索および検索AIサービスにおける広告の新たな可能性を追求する最先端の研究プロジェクトです。メディアプランナーを中心に、広告戦略や運用・オウンドソリューションに特化した専門部署と連携し、AI検索時代の新たな広告戦略とソリューションの研究・開発を目指します。長年SEM市場(検索連動型広告やSEO)で培ってきた豊富な経験と知識をもとに、AI検索時代にふさわしい広告の革新と価値提供に取り組みます。 当プロジェクトが発行しているAI検索に関する調査レポート「AI検索白書 2025」(2025年7月)では、独自調査を通じて生活者の利用動向や今後の展望について詳しくまとめています。
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