ウェビナー内容
近年、デジタルデバイスの普及やライフスタイルの変化、また新型コロナウィルスによる外出自粛などの影響により、SNSでの情報取得や拡散は著しく加速しています。それに伴い、Eコマース(以下EC)の市場規模も急速に拡大を続けています。EC事業者は既存顧客に対してはエンゲージメントを高めファン化を促進し、新規顧客に対しては質の高い顧客の取り込みがより重要となっています。ファン化させるという点においてSNSとECが融合するソーシャルコマースの市場は更に伸長することが予想されます。
さらに、米Facebookは2020年5月20日(現地時間)、FacebookとInstagram上に簡単かつ無料でオンラインストアを開設できる「Facebookショップ」の提供を発表し、2020年6月16日に日本でのサービス展開を発表しました。※1日本国内で月間利用者数3,300万人(2019年6月時点)を誇るInstagramは※2、ソーシャルコマース市場において大いに期待できます。
本動画では、AIQ、シェアコト、アイレップの3社が、今後よりニーズが高まるEC領域において成果に繋がるInstagram運用についてお話しします。企業のマーケティング・Webご担当者様、Instagramの運用を行っているが成果に繋がっていないご担当者様、ECショップをお持ちでInstagramのアカウント運用に課題をお持ちのご担当者様、必見のウェビナーです。
※1 Facebook Newsroom 2020年6月16日『Facebookショップを国内で提供開始、中小ビジネスのオンライン事業をサポート 』
※2 Facebook Newsroom 2019年6月7日『Instagramの国内月間アクティブアカウント数が3300万を突破』
※本動画は、2020年8月28日に開催されたセミナーのアーカイブです
※DACとアイレップは2024年4月1日に統合し、株式会社Hakuhodo DY ONEを設立いたしました