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Withコロナ時代における広告 クリエイティブの変化 解説ウェビナー

ウェビナー内容

新型コロナウイルスの影響による生活者のメディア接触動向の変化に伴い、従来の広告手法ではブランドから届けたい情報が届きにくくなってきています。いま企業のマーケティングコミュニケーションは変化を求められており、その結果、広告クリエイティブの制作においてもさまざまな課題が発生し、変化を求められています。

本動画では、Withコロナ時代のクリエイティブに関する撮影手法、新しいトレンドについてご紹介します。企業のマーケティングご担当者様、現状の動画マーケティングに課題をお持ちのご担当者様、必見の内容です。

※本動画は、2020年10月23日に開催されたセミナーのアーカイブです 
※DACとアイレップは2024年4月1日に統合し、株式会社Hakuhodo DY ONEを設立いたしました

講演者

平 知己

株式会社アイレップ
コミュニケーションデザインUnit

2002年株式会社博報堂にコピーライターとして入社。2007年に日本におけるYouTubeを活用した事例の幕開けとなるカルピスソーダ学園新体操部、またPixivを活用した擬人化プロジェクトの先駆けとなったオレたちのゆきこたんキャンペーンなど数多くのSNSを利用したリブランディングキャンペーンに携わる。2017年からアイレップに参加。文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品、電通賞金賞、ACCシルバー、AdFestゴールド、CODE AWARDベストブランディング賞など受賞多数。

※2020年10月23日時点の所属情報をもとに記載しています

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