ウェビナー内容
昨今、ECの市場規模が急速に拡大を続けるなか、ECにおける新たなマーケティングの取り組みとして、企業のライブコマースに着手する動きが加速しています。2021年は、ライブコマースの検索ボリュームは増加し、まさにライブコマース自体がひとつのマーケティング分野のトレンドワードになった年でもありました。その一方で、配信プラットフォームやコマーサー※が増えたことにより、配信自体における新しいPR的要素は薄まりつつあります。2022年はトレンドではなく、実践としてのライブコマースをマーケティング戦略と繋げて読み解き、運用していくことが重視されています。
本動画では、多くのライブコマース事例を通して見えてきた、「ライブコマースの設計方法」「目標とすべきKPI」「本当に最適なプラットフォーム」についてディスカッション形式でお伝えしていきます。
※コマーサー:アイレップが提唱するライブコマースに特化した配信者
※本動画は、2022年8月23日に開催されたセミナーのアーカイブです
※DACとアイレップは2024年4月1日に統合し、株式会社Hakuhodo DY ONEを設立いたしました